Rubyの科学計算における応用例の紹介です。
このページは、RWiki:Ruby for Science に記載した古い情報の転載です。
最初のページ作成は2000年頃、最終更新は2010年12月15日です。
それ以降に登場した情報は掲載していません。
リンクの変更先がわかるものについては直しています。
- Chemruby - BioRuby みたいなことを化学でもやりたい。15年度未踏で開発された?
- NArray
- 多次元数値配列。FFTWのwrapper、Vector, Matrixの配列。
- FortranArray
- 多次元数値配列。BLAS, LAPACKへの自然なインタフェース。
- linalg
- DMatrix。LAPACKへのインタフェース。
- NumArray(リンク切れ)
- 多次元数値配列。欠損値処理。
- MPI Ruby
- 並列処理のためのメッセージ通信インターフェース MPI の Rubyバインディング。
Last update: Feb 19 2016